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MEU(SOC).45ピストル 2ndバージョン ”2024” 当店オリジナルカスタム

D-DATEの”3日間で1個カスタム作るぞプロジェクト”第一弾は
マルイMEUベース
MEU(SOC).45ピストル 2ndバージョン 2024”です。

ようするに元来のMEUピストルです。


フロント/リアサイトはスプリングフィールド社の”PIサイト”に変更。
(サイトは当店オリジナル製作です。)
フレームシリアル刻印は1945年コルト社製造のM1911A1の刻印。
フレーム形状も、元のMEUはスプリングフィールド製フレームの形状ですので、M1911A1の形状に変更しています。

スライド後部にはフレームにあるシリアルナンバーの下4桁”2024”が入っています。
所謂ところの”アッセンブりナンバー”です。

勿論、スプリングフィールド刻印もバッチリ再現してます。
内部はノーマルですから、マルイ製品と同じく快調に作動します。

MEUの2ndバージョンとは?
1985年に米軍正式サイドアームがベレッタM9に変わりました。
この時、9mmのストッピングパワーに不満を感じたアメリカ海兵隊 遠征隊(MEU)は
「9ミリ ハ イヤデース! 45 ガ イイデース!」
と、ワガママを言い、既にゴミ箱に入れらてたM1911A1のフレームだけを使い、他の全てのパーツを、贅沢にもカスタムパーツばかり使い 「コレハ シュウリデース!ダカラ ギカイ ノ キョカ ハ イリマセーン!」
と、無理矢理な理屈で新品のカスタムM1911A1を作ったという、とんでもないピストルが”MEU”です。

大体、そんないい加減なピストルなんで、どれが本当の仕様なのかサッパリ分からないのですが、時代によって大きく分けて”5つ”のバージョンが存在します。
今回モデルアップしたのが2ndバージョン。
といっても、1stバージョンとは殆ど変わりません。
唯一の違いはエジェクションポート後ろの切り欠きぐいらい・・

そんな訳で”3日間で一個カスタム作るぞプロジェクト”第一段の”MEU(SOC).45ピストル 2024”でした!(2014年2月26日)
注:プロジェクト限定カスタムですので、”1本”のみです。
ご依頼を頂けましたら、製作いたしますが、お時間が多少かかります。尚、オーダーの場合シリアルナンバーはお好きな番号をご指定頂けます。

MEU(SOC).45ピストル 2ndバージョン ”2024” 当店オリジナルカスタム

価格:

40,910円 (税込 45,000円)

購入数:
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